株式会社新興技術研究所 振動発生型メンテナンス実習装置『MM-MT2201』
- 最終更新日:2019-10-23 21:05:36.0
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異常振動の発生と原因を特定!メンテナンスを学ぶ体験型実習装置のご紹介
『MM-MT2201』は、回転駆動部の異常振動を再現することができる
メンテナンス実習装置です。
モータ、カップリング、軸、ベアリング、回転体で構成されており、
様々な振動を意図的に発生させて、正常時の測定データと比較。
異常振動の原因を追求・特定することができます。
【特長】
■異常振動の種類を知る
■回転機械の構造を学ぶ
■定期点検・正確な操作・故障時の対処を学ぶ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報振動発生型メンテナンス実習装置『MM-MT2201』
【主な仕様】
■本体外形寸法:W440×H180×D243mm
■本体重量:約8kg
■定格出力:60W
■定格電圧:単相 100-120V
■モータ回転数範囲:0~4,000rpm
■定格周波数:50/60Hz
■周囲温度範囲:0~+40℃(凍結のないこと)
■周囲湿度範囲:85%以下(結露のないこと)
■付属品:電源ケーブル:3m
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■回転機械の異常振動を再現 ・歯車・軸受損傷による異常 ・アンバランス振動 ・ミスアライメント ・偏心状態 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ振動発生型メンテナンス実習装置『MM-MT2201』
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