日東機器ファインテック株式会社 レーザー回折・散乱法 粒度径分布測定装置
- 最終更新日:2019-11-12 15:50:53.0
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湿式・乾式フレキシブルワンタッチで交換可能! 粒度径分布測定装置
3本レーザー散乱光検出システム(同一波長:780nm)により
超微粒子~粗粒子(0.02~2,000μm)を1レンジで測定可能です
【特長】
■水系や有機溶剤系にも対応
■オプションで超音波分散機能も追加可能
■極少量~大容量まで対応
■乾式と湿式の変更が簡単
■粉砕条件決めや食品の混合物測定、様々な材料の測定・比較が可能
基本情報レーザー回折・散乱法 粒度径分布測定装置
【構成】
・光学台、試料供給部、制御パソコン
試料の特性に応じて供給部を選定、適切な状態での測定が可能
・試料循環器は少量(約25ml)~大量量(約4L)を準備
・試料供給器は自動型・電磁フィーダー・オートサンプラーより選択可能
【原理】
レーザ光を粒子へ照射した際に生じる、散乱光の粒子径情報を検出器で
検出、演算処理により粒子径分布を求めております
粗粒子は鋭角度に散乱した情報から、微粒子は高角度に散乱した情報から
超微粒子は後方に散乱した情報からそれぞれ粒子径を求めます
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 納入実績 化学・医薬・製薬・電子材料・セラミックス・金属・塗料など |
カタログレーザー回折・散乱法 粒度径分布測定装置
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