世界年間合計 1千万車分の安全に貢献しています!
高精度・複雑形状の部品を安定して大量生産しており、シートベルト部品は年約4000万個生産しています。
・冷間鍛造のみ(切削レス)の複雑形状の部品を大量量産
・ダイキャスト加工から冷間鍛造加工への工法転換により切削レス、高強度、重量とコスト削減に貢献
・溶接から金属カシメ加工への工法転換により強度UP、自動化で量産
基本情報シートベルト部品【冷間鍛造・複雑形状・切削レス】
業界 自動車（シートベルト部品）
加工 冷間鍛造(切削レス)、切削加工、プレス加工、熱処理・メッキ処理等(協力会社含)
地域 関西(奈良県)、九州(鹿児島県) 国内生産
素材 SB25、S10C、S45C、SWCH15K、SWCH25K、AW7075 等
数量 1,000～500,000個以上/月
海外対応(英語)・海外出荷もしています。
【冷間鍛造とは】
鍛造は大きく分けて３種類あり、材料を1200℃程度に加熱して加工する『熱間鍛造』、600℃～800℃程度に加熱して加工する『温間鍛造』、常温下で加工する『冷間鍛造』があります。『冷間鍛造』は他の鍛造工法に比べて寸法精度が高く、表面が美しい事が特徴です。
メリット：寸法精度◎、強度◎、大量生産◎、切削に比べて材料ロスが減少
弊社は自動車部品製造、冷間鍛造製造のプロフェッショナルです。
お気軽にお問い合わせください。
| 価格帯 | ~ 1万円 |
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| 納期 |
お問い合わせください
※製品・数量によって納期が変わりますので、お気軽にお問い合わせください。 |
| 用途／実績例 | シートベルト部品 |
取扱企業シートベルト部品【冷間鍛造・複雑形状・切削レス】
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自動車用冷間鍛造部品 その他冷間鍛造部品 精密機械加工部品 プレス加工部品 冷間鍛造金型・プレス金型の設計製作 冷間鍛造金型・プレス金型のコーティング事業 冷間鍛造・切削加工等を用いた量産部品製作を行っております。
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