衛生環境における作業の自動化で製造や検査工程の品質向上に貢献します
『MOTOMAN-CSDA10F』は、医薬・医療など衛生管理が求められる分野の
自動化に適したバイオメディカル用途向けロボットです。
人と同様の動作性、人以上の正確性で匠の仕事を自動化でき、
技術・技能の伝承課題を解決。
アイソレータや安全キャビネットなど、衛生環境における作業の自動化で
製造や検査工程の品質向上に貢献します。
【特長(抜粋)】
■匠の仕事を自動化
■両手による把持、持ち替えが可能
■特殊なロボットハンドや反転装置、仮置き台が不要
■様々な大きさ、形状のワークに対応
■人と同等サイズのため、機器レイアウトを変えず人手作業の自動化が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報バイオメディカル用途向けロボット MOTOMAN-CSDA10F
【その他特長】
■過酸化水素除染(拭き上げ)に対応
■UV照射に対応
■クリーン度ISOクラス5に対応
■防じん・防滴構造(本体,手首軸:IP64)を採用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ハンドリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログバイオメディカル用途向けロボット MOTOMAN-CSDA10F
取扱企業バイオメディカル用途向けロボット MOTOMAN-CSDA10F
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株式会社安川電機 ロボット事業部ソリューション技術部バイオメディカルロボット部 推進課
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