溶湯に温度差をつけての実験に!上下個別温度制御可能な電気炉のご紹介です
『LPE装置(縦型2段式加熱炉)』は、溶湯に温度差をつけての実験に用いる
電気炉です。
サイズはφ80×300(有効内径)×2段。上下個別温度制御可能です。
また、駆動機構は「炉体上下」と「試料(溶湯)上下」、
「上部ロッド回転機構、上下微動」です。
【特長】
■溶湯に温度差をつけての実験に用いる
■駆動機構
・炉体上下
・試料(溶湯)上下
・上部ロッド回転機構、上下微動
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報電気炉『LPE装置(縦型2段式加熱炉)』
【仕様】
■600℃(Mo2Siヒーター)
■φ80×300(有効内径)×2段
■ヒーターAC 100V 50A
■上下個別温度制御可能
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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