ドレーゲルジャパン株式会社 セイフティー事業部 画像処理式火炎検知器『Dräger Flame 5000』
- 最終更新日:2019-12-24 15:04:12.0
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広範囲にわたる視野角を実現!外的要因による誤警報の削減に寄与しています
『Dräger Flame 5000』は、画像解析をベースにした防爆型火炎検知器です。
このビジュアル火炎検知システムは、デジタル画像処理と、
火炎の性質を先進のアルゴリズム計算によって解析した技術を使用。
この原理は、広範囲にわたる視野角を実現し、外的要因による誤警報の削減に
寄与しています。 またCCTVカメラ(カラー画像出力)機能が搭載されています。
【特長】
■誤警報を限りなく低減した設計
■広範囲の視野角
■柔軟な運用性
■安全かつ迅速対応
■機能テスト
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報画像処理式火炎検知器『Dräger Flame 5000』
【その他の特長】
■実際の火炎発生状況と、誤警報を誘発する様々な輻射源を識別することが可能
■44メートル先にある0.1平方メートル以上のn-へプタン火災を、
水平方向90度、垂直方向65度の視野角で検知することが可能
■設置環境状況に合わせて、アルミニウムまたはステンレス筐体が選択可能
■足場を組んだり梯子の準備が不要となり、メンテナンス費用削減にも寄与
■ステンレス製の取付金具を使用することによって簡単に設置することができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■火炎検知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ画像処理式火炎検知器『Dräger Flame 5000』
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