真空中もしくはガス雰囲気中でプレスする極低温ホール測定システムをご紹介します
本システムは、お客様がお持ちのホール効果測定装置に接続する事により、
4.2K~300Kの温度において試料を冷却制御する事が可能な
『極低温ホール測定システム』です。
又標準装備の温度コントローラーは、GP-IBにより既存装置との
データー通信も行える様になっております。
真空中もしくはガス雰囲気中でプレスします。
【特長】
■4.2K~300Kの温度において試料を冷却制御する事が可能
■標準装備の温度コントローラーは、GP-IBにより既存装置との
データー通信も行える様になっている
■真空中もしくはガス雰囲気中でプレス
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基本情報極低温ホール測定システム
【仕様(構成)】
■極低温冷凍機
・冷凍機ユニット
・圧縮機ユニット
・3Mヘリウムガス連絡ホース
■温度制御装置
・331S極低温温度コントローラー
・Cernox温度センサー(温度較正付)2本
・ヒーター
・3Mワイヤリングハーネス
■ホール測定用インターフェイス
・外径φ45真空シュラウド(輻射シールドを含む)
・同軸ケーブル4本及びBNCコネクター4個
・サンプルホルダー
・Z軸移動付架台
■専用ソフトウェア(GP-IBケーブル付)
■真空排気ユニット
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