株式会社吹野金型製作所 多孔質部一体加工真空チャック
- 最終更新日:2020-01-21 13:50:44.0
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Oリングや接着を必要としない多孔質部一体加工真空チャックをご紹介します
『多孔質部一体加工真空チャック』は、デザインの自由度が高く
少量多品種にも対応しやすい工法です。
接着剤等を使わない一体加工のため高温部での使用に好適。
温調回路付き真空チャックなど、真空回路と同時に他流体用の回路を
同時形成できます。
【特長】
■接着剤等を使わない一体加工のため高温部での使用に適している
■デザインの自由度が高く少量多品種にも対応しやすい工法
■真空回路と同時に他流体用の回路を同時形成可能
(温調回路付き真空チャックなど)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報多孔質部一体加工真空チャック
【こんなご要望はありませんか?】
■ワークとステージの温度差が無いよう管理したい
■作業スペースにセットアップする前にワークを加熱・冷却したい
■真空チャックとして250℃以上の高温で使用したい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ多孔質部一体加工真空チャック
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