東京プラント株式会社 セパレータカップリング『tPIA』
- 最終更新日:2020-02-06 17:29:53.0
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超小型設計!デカップラおよびオプションの運転装置で構成されています
新規エンジン開発や車両設計において、試験の開始/停止や、エミッション
制御の際、ドライブトレインからエンジンを分離する必要があります。
『tPIA』は、まさにこの要件のために設計され、デカップラおよび
オプションの運転装置で構成されています。
デカップラはモジュール設計で、クイルシャフトおよびエンジン側の
アダプタフランジと共に使用することで、異なる要件に対しても容易に
適合することができます。
【特長】
■運転中にドライブトレインを機械的に分離可
■交換可能なクイルシャフト装置を使用して異なるエンジンに適合可能
■3方向に油圧接続可能
■軸受温度、回転数、振動のモニタリング
■超小型設計
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基本情報セパレータカップリング『tPIA』
【運転範囲】
■トルク:最大1000Nm
■回転数:最大10000rpm
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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