上田日本無線株式会社 920MHz帯LoRa無線モジュール『TMN-0124』
- 最終更新日:2022-10-13 11:28:23.0
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中継機能(最大4段)に対応!低消費長距離無線通信を実現、LoRa変調方式採用の無線モジュール
『TMN-0124』は、LoRa変調方式および当社独自開発の誤り訂正技術を採用し、
長距離無線通信(見通し40km以上)を実現した920MHz帯LoRa無線モジュールです。
間欠動作により省電力化を図り、電池駆動が可能なほか、見通しが悪い場所でも
通信を可能とするため中継機能に対応(最大4段)できます。
ユーザーフレンドリーなビジュアル保守ツールをご提供いたします。
【特長】
■LoRaTM変調方式および当社独自開発の誤り訂正技術を採用
■長距離無線通信(見通し40km以上)を実現
■組込みに適した小型スタッキングモジュール
■見通しが悪い場所でも通信を可能とするため中継機能に対応(最大4段)
■低消費電流かつ低電圧動作のため3V系電池での動作が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報920MHz帯LoRa無線モジュール『TMN-0124』
【仕様(抜粋)】
■無線規格:ARIB STD-T108 特定小電力無線局準拠
■周波数範囲:920.6MHz~923.4MHz(24CH~38CH)
■送信出力:20mW
■変調方式:LoRa
■データレート:121bps~10937bps
■外形寸法:約29mm×21.5mm×3mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【応用例】 ■河川水位/雨量監視システム ■圃場/ビニールハウス等農業支援システム ■プラント/工場監視システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ920MHz帯LoRa無線モジュール『TMN-0124』
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