監視システムの構築が容易!中央監視システムに警報を出力することが可能!
『Type-S』は、多回路CTモジュールを採用したコンパクトで経済的な
電流監視分電盤です。
計測された電流値は、CPU基板で変換し、Modbus RTU規格“RS485”で出力され、
中央監視システムに転送可能。
また、二段階の警報出力機能が搭載されており、電流値が設定値に達した時、
中央監視システムに警報を出力することができます。
【特長】
■コンパクトで経済的
■貫通型CTを搭載標準タイプと、分割型CTを搭載したタイプをご用意
■二段階の警報出力機能が搭載
■計測された電流値は、CPU基板で変換
■電流値が設定値に達した時、中央監視システムに警報を出力することが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報電流監視分電盤『Type-S』
【仕様(抜粋)】
■通信仕様
・接続:2線式・4線式対応、最大63台までデイジーチェーン可能
・通信速度:2400、4800、9600、19200bps
■電流入力
・最大計測極数:型式別に84極まで
・導線接続:貫通型・分割型トロイドCT
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ電流監視分電盤『Type-S』
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