ポリリン酸アンモニウムを主成分としたノンハロゲン系難燃剤をご紹介
当製品は、ポリリン酸アンモニウム(APP)を主成分とした
ノンハロゲン系難燃剤です。
「ファイアカットP-770(FCP-770)」は相乗効果剤としてTHEIC
(トリスヒドロキシエチルイソシアヌレート)を配合。
また「ファイアカットP-790(FCP-790)」は相乗効果剤として
ゼオライト骨格のリン酸亜鉛化合物を配合しています。
【特長】
■ポリリン酸アンモニウムを主成分としたノンハロゲン系難燃剤
■相乗効果剤としてTHEICを配合(FCP-770)
■相乗効果剤としてゼオライト骨格のリン酸亜鉛化合物を配合(FCP-790)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ノンハロゲン系難燃剤『ファイアカットP-770/P-790』
【性状】
■外観:白色粉末
■APPの平均粒径:8~12μm
■リン含有量:FCP-770 24%・FCP-790 23%
■揮発分:0.5% 以下
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ポリエチレン・ポリプロピレン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログノンハロゲン系難燃剤『ファイアカットP-770/P-790』
取扱企業ノンハロゲン系難燃剤『ファイアカットP-770/P-790』
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