シートの形状を必要としない小物や彫り物に!金箔に比べて安価で箔押しをする際に重宝されてきました
箔工芸に欠かせない『切廻し』は、「断ち屑」と呼ばれる、金箔を
正方形に断った時に落としてしまう部分の事です。
金箔と比べ安価であるため、シートの形状を必要としない小物・彫り物
などの箔押しをする際に重宝されてきました。
ふるいにかけて細かく粉砕し、料紙の装飾等にも使われます。
【ラインアップ】
■純金切廻し五毛
■純金切廻し 舞妓印(食品用)
■純金切廻し 1号
■純金切廻し 3号
■純金切廻し 4号
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基本情報金属箔『金・銀・白金(プラチナ)切廻し』
【その他ラインアップ】
■青金切廻し
■白金切廻し(プラチナ)
■銀切廻し
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カタログ金属箔『金・銀・白金(プラチナ)切廻し』
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