富士フレーバー株式会社 モニタリング用フェロモントラップ『トリオス』
- 最終更新日：2020-09-16 12:54:10.0
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コクヌストモドキ、ノコギリヒラタムシを始めとするトリオス対象害虫は主に穀物やその加工品といった食品に害を与える昆虫。
僅かなエサがあるだけで繁殖出来るため、定期的なモニタリングが重要になります。
『トリオス』は、粘着を嫌う害虫の習性に合わせて設計されたトラップ。
早期発見、発生源の特定、発生消長の調査などに効果を発揮します。
【特長】
■交換はルアーと粘着紙のみでトラップ本体は繰り返し使用可能
■ルアーの種類を変えることで7種類の害虫に対応
■対象害虫の習性を徹底研究して作られたトラップ
■対象害虫の早期発見、発生源の特定、発生消長の調査などに効果を発揮
■フェロモン揮散量をコントロールすることで安定した性能を実現
■扱いが簡単なトラップであり、耐久性にも優れている
■粘着紙を用いた捕獲方式のため、捕獲数のカウントやメンテナンスが容易
■有機JAS対応商品（有機農産物のJAS規格別表等への適合性評価済み資材）※ヒラタコクヌストモドキ用を除く
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報モニタリング用フェロモントラップ『トリオス』
【対象害虫】
■コクヌストモドキ
■ヒラタコクヌストモドキ
■ノコギリヒラタムシ
■コナナガシンクイ
■カクムネチビヒラタムシ（カクムネヒラタムシ）
■ヒメアカカツオブシムシ
■コクゾウ
【加害対象】
米、小麦、トウモロコシなどの穀類、ナッツ類、米ぬか、乾燥野菜・果物、粉ミルク、イースト・麹、飼料 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【使用現場】 食品工場・倉庫・コンテナ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログモニタリング用フェロモントラップ『トリオス』
取扱企業モニタリング用フェロモントラップ『トリオス』
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【営業品目】 ■たばこ香料 ■食品や農業害虫のモニタリング用フェロモントラップ ※害虫のモニタリングとは 定期的に監視・記録することにより、害虫の発生状況を見える化することです。 ※モニタリング用フェロモントラップとは 昆虫がコミュニケーションに用いるフェロモンの誘引効果を応用した商品です。富士フレーバーのモニタリング用フェロモントラップは、現在100以上の国/地域で使用実績があり、世界中のたばこや食品などの工場の害虫管理を支えています。
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