株式会社シンファクトリー 【認知症・生活習慣病研究の活用に!】運動量測定装置
- 最終更新日:2020-04-27 17:00:55.0
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当社が取り扱う、マウス用運動量測定装置『ACTIMO-100N』をご紹介します。
ケージ間(複数飼)・個体間の比較が可能で、20mm間隔の赤外線センサー
(14個×7個)を0.5秒に1回スキャンさせ動物の移動をカウント。
測定範囲は30cm×20cmで、各メーカーのご使用中のケージ(透明)が使用可能です。
また、ラット用運動量測定装置「ACTIMO-10N」もご用意しています。
【特長】
■赤外線ビームセンサー方式
■ケージ間(複数飼)・個体間の比較が可能
■連続2光軸遮蔽1カウントのため、尾の動きやセンサーぎりぎりの鼻の動きは
カウントしない
■24台の同時測定可能(オプション96台まで可能)
■各メーカーのご使用中のケージ(透明)が使用可能
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【認知症・生活習慣病研究の活用に!】運動量測定装置
【その他の特長】
<ACTIMO-100N(マウス用)>
■20mm間隔の赤外線センサー(14個×7個)を0.5秒に1回スキャンさせ動物の移動をカウント
■測定範囲は30cm×20cmで各メーカーのご使用中のケージ(透明)が使用可能
■データの出力は無電圧接点信号のためカウント可能なソフトでの測定が可能
当社のデータ取得プログラムもご用意
■摂食量測定装置MFD100、100Wなどと併用も可能(ACTIMO-100S・100M)
<ACTIMO-10N(ラット用)>
■20mm間隔の赤外線センサー(21個×14個)を0.5秒に1回スキャンさせ動物の移動をカウント
■測定範囲は30cm×44cmで各メーカーのご使用中のケージ(透明)が使用可能
■データの出力はTTL信号のためカウント可能なソフトでの測定が可能
当社のデータ取得プログラムもご用意
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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