株式会社シンファクトリー 【認知症・生活習慣病研究の活用に!】赤外線行動量センサー
- 最終更新日:2020-04-27 17:03:22.0
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マウス・ラットの両方で測定可能!放出赤外線検出型の自発運動量センサー
当社が取り扱う、赤外線行動量センサー『SFAS-100』をご紹介します。
当製品は、動物体温による放出赤外線検出型の自発運動量センサーです。
発光などの物理的出力のない完全受動型センサーを採用し、チャンバー内の
動物の動きを数値化することで、活動量を測定。
チャンバーの上に固定して使用し、マウス・ラット両方で測定が可能です。
【特長】
■動物体温による放出赤外線検出型
■発光などの物理的出力のない完全受動型センサーを採用
■マウス・ラット両方で測定が可能
■LANケーブルでインターフェースと接続
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基本情報【認知症・生活習慣病研究の活用に!】赤外線行動量センサー
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