少ない設置面積で測定、修正、チェックまで全自動で行える!ファイナルバランシングマシンのご紹介
『821/823LAMC』は、クランクシャフトのバランシングを
生産ラインの中でフレキシブルに対応することを目的として開発された
ファイナルバランシングマシンです。
少ない設置面積で測定、修正、チェックまで全自動で行え、生産ラインの
レイアウトを自由に設計することが可能。
修正ステーションでは、新技術によりチャッキングの力を大幅に低減し、
油圧システムが不要になりました。
【特長】
<821LAMC>
■フリクションドライブを採用
■主に直列3気筒、直列4気筒クランクシャフト生産ラインに使用
<823LAMC>
■フックドライブを採用
■V型6気筒クランクシャフトの生産ラインに適している
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ファイナルバランシングマシン『821/823LAMC』
【仕様(抜粋)】
■ワーク重量:5~20kg
■ワーク全長:250~530mm
■カウンター振り外径:MAX.180mm
■ジャーナル支持外径:45~65mm
■サイクルタイム:50~sec.
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログファイナルバランシングマシン『821/823LAMC』
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