ARBOR E-Guardian S408 発熱検知システムサンテックス

発熱検知スクリーニングシステム、AIによる人物認識、8インチ操作パネル・サーマルカメラ一体型

【特長】
・接触しないで、敏速な発熱検知スクリーニング
・操作パネルとサーマルカメラ一体型ソリューション
・タッチスクリーンとボタンのよるユーザインターフェース
・AIによる人物認識で正確な温度測定
・スクリーンと音によるアラームシステム
・ブラックボディキャリブレーションによる温度精度向上
・スリムデザインなので簡単な配置が可能

発熱検知スクリーニング ARBOR E-Guardian S408

基本情報ARBOR E-Guardian S408 発熱検知システム

【仕様】
測定距離 0.5~1M
精度 ±0.5ºC (@25 °C)
オフセット調整オンスクリーン±5ºC
システム電源 5V/2A
ディスプレイ 8"静電式タッチ(1280x800)
LCD輝度 400cd/m2
CPU Quad-Core ARM Cortex-A53 1.0GHz
メモリ 3GB LPDDR2
ストレージ 16GB eMMC
Ｉ/Ｏコネクタ micro USBx1(電源用)、microSD card slot x1(最大64GB)
OS Android 7.0
サーマル画像 Lepton 2.5オンボード搭載
波長帯域長波長赤外線8〜14μm
解像度 80 x 60
視野角(H x D) 51° x 63.5°
補正 Blackbody ±0.3ºC
Blackbody電源 5V / 2.5A
寸法(WxHxD mm) 　S408: 226.7x252.1x81.1、Blackbody: 90x130x33
重量(kg) S408(ホルダー無/有): 1.49/1.59、Blackbody: 0.81
動作温度 15～30℃

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型番・ブランド名	ARBOR E-Guardian S408
用途／実績例	空港、公共施設、工場などにおける発熱検知用途。 S408発熱スクリーニング検出ソリューションは、建物の入場口などで潜在的な発熱症状を迅速に予備検出するように設計されています。