ボールスプライン『SBSシリーズ』竹内精工

直線運動をしながら同時にトルク伝達！剛性に優れた無限循環型ボールスプラインのご紹介

『SBSシリーズ』は、標準型のボールスプラインです。

負荷を支える鋼球の転動面には、半円形の溝が工作されている為、
大きな負荷容量と長い走行寿命があります。

標準の高炭素鋼以外にも使用環境へ配慮したステンレス鋼製、
クロムメッキ品も取り揃えており、全型式ボールの脱落しない軸受構造のため
取り扱いが簡単です。

【特長】
■コンパクトな標準型
■スプライン溝の中を多数の鋼球が循環運動を行う
■トルク伝達を行いながら直線運動をさせることが可能
■注油など潤滑保守の省力化ができる
■焼付けなどの故障を極力防止することが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tsklmb.com/product06_01.html

基本情報ボールスプライン『SBSシリーズ』

【ラインアップ(抜粋)】
■シールなし
・SBS6
・SBS8
・SBS10
・SBS13
・SBS16
■両側シール付き
・SBS6UU
・SBS8UU
・SBS10UU
・SBS13UU
・SBS16UU

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