ストレックス株式会社 培養細胞伸展装置 STBシリーズ
- 最終更新日:2023-06-12 17:19:12.0
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培養細胞にメカニカルストレスを負荷! 静的培養との違いをお試しください!
生体内の細胞は、常に様々な機械的刺激を受けています。
細胞が、伸展・圧縮・ズリ応力・静水圧などの機械的刺激を受けると、メカノレセプターが刺激され、細胞内にそのシグナルが伝達されることにより細胞活動に影響を与えると考えられています。
しかし、通常の培養条件下(静的培養)では、このような刺激は存在しません。
STREX社の培養細胞伸展システムは細胞に伸展・圧縮刺激を負荷しながら培養することで、生体内に近い環境を与えるため、静的培養とは異なる細胞の変化・応答が観察できます。
基本情報培養細胞伸展装置 STBシリーズ
【特徴】
・全ての細胞に均一な負荷
・多様なストレッチパターン
・細胞固定・蛍光イメージングなど様々な処理が可能なシリコンチャンバー
【システム】
・生化学用:STB-1400/STB-1400電気刺激
・顕微鏡観察用:STB-150/STB-1500/STB-150W/STB-190-XY
・低圧ガス圧力刺激装置:AGPシリーズ
・静水圧刺激装置:HPSシリーズ
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | STBシリーズ |
用途/実績例 | ※各機種デモ機をご用意しております。 ※詳しくはお問合せください。 |
詳細情報培養細胞伸展装置 STBシリーズ
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PDMS製ストレッチチャンバー
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血管内皮細胞
伸展刺激により細胞骨格が再編成
カタログ培養細胞伸展装置 STBシリーズ
取扱企業培養細胞伸展装置 STBシリーズ
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