ブロック端子台(HBZタイプ)トランスには、ねじのいらないケージクランプ方式を採用
『ケージクランプ方式ねじなし端子台』は、耐震動性に優れた信頼性の高い
結線が、スピーディーに行えます。
ネジ式端子台に比べ、約75%結線時間を短縮。
電線に対して平行な面で接触しているため、電線に損傷を与えません。
また、太さの異なる電線を接続する場合も全く問題ありません。
【特長】
■電線径に応じて自動的にクランプ力を調整
■電線に対して平行な面で接触しているため、電線に損傷を与えない
■いかなる電線の変形や動きに対してもスプリングが追従して結線の
ゆるみは生じない
■太さの異なる電線を接続する場合も全く問題ない
■ネジ式端子台に比べ、約75%結線時間を短縮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ケージクランプ方式ねじなし端子台
【流れ】
■ドライバーで金具部分を押す
↓
■隙間部分に電線を入れる
↓
■ドライバーを抜く
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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