富士フイルム株式会社 開発用途向け産業用インクジェットプリンター『DMP-2850』
- 最終更新日:2020-08-03 15:36:52.0
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多種な液に対応!インクジェット開発に、さらなるイノベーションを
『DMP-2850』は、フラットパネルディスプレイ、各種電池、
3Dプリントなどのさまざまな分野で、広く活用いただいている
開発用途向け産業用インクジェットプリンターです。
当社独自のインクジェット技術「FUJIFILM Inkjet Technology」により、
R&Dシーンが求める高水準の汎用性・操作性・経済性を兼備しています。
【特長】
■「吐出観察カメラ」「基材観察カメラ」「吐出波型エディター」を搭載
■吐出調整から描画までの一貫作業が可能
■迅速で効率的な液交換(マテリアルカートリッジ)
■溶剤系・UV系・水系の広範な種類の液に適合
■最高60℃までの液温加熱で、より高粘度の液にも対応
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基本情報開発用途向け産業用インクジェットプリンター『DMP-2850』
【仕様(抜粋)】
■タイプ:デスクトップ型(PC内蔵、モニター等別途必要)
■プリント:210×315mm(基材厚0.5mm未満の場合)
■可能領域:210×260mm(基材厚0.5mm以上25mm以下の場合)
■基材厚:0.05~25mm
■搭載可能ヘッド:マテリアルカートリッジ4種(液の加温調節最大60℃)
■搭載カメラ:吐出観察カメラ1台、基材観察/印刷位置合わせカメラ1台
■スキャン系精度:±25μm
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価格帯 | お問い合わせください |
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