液体温度、空気温度、炉内温度の温度管理に適した内部用温度センサ
『シース形センサ』は、シース部分を(針金の様に)曲げた状態に
保持できる内部用温度センサです。
テフロンコーティングもご用意。
応答速度がよく、高温、耐圧、耐衝撃性に富んでいるほか、
長尺物が容易にでき、シース外径の約2倍の半径系まで曲げられます。
また、ご注文時にセンサ形状・シース外径・シース長さなどの項目を
自由に組み合わせることが可能です。
【選択可能項目】
■形状とコーティング
■シース外径
■熱電対の種類
■熱接点の種類
■シース管材質 など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
基本情報内部用温度センサ『シース形センサ』
【仕様（許容差）】
■熱電対種：タイプE
・測定温度範囲 333℃以上900℃未満：±0.0075･|t|℃
・測定温度範囲 -40℃以上333℃未満：±2.5℃
■熱電対種：タイプK
・測定温度範囲 333℃以上1200℃未満：±0.0075･|t|℃
・測定温度範囲 -40℃以上333℃未満：±2.5℃
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 |
カタログ内部用温度センサ『シース形センサ』
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