シナジーオプトシステムズ株式会社 偏光測定モジュール『PMD002/POL』
- 最終更新日:2020-09-04 17:04:57.0
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空間光測定対応!各種光ファイバやLDの他、VCSELのウエハレベル測定も可能です
『PMD002/POL』は、空間偏光子回転方式の偏光消光比測定モジュールです。
コリメートされた入射光の偏光状態を直接測定します。
対物レンズを使用すれば、光ファイバや半導体レーザの出射偏光状態を測定できます。
また、偏光測定センサヘッドは、単体での使用の他、プローバへの
搭載・組合せによって、VCSEL等のウエハレベル偏光測定にも使用できます。
【特長】
■高速かつ高い分解能・再現精度で偏光消光比測定が可能
■パルス回転ステージにより偏光子の回転を制御、高い角度精度
■対物レンズの装着が可能
■光ファイバの他、各種レーザやVCSEL等の空間光測定も可能
■大口径ビームの測定が可能(φ10mmコリメート光まで測定可能) など
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報偏光測定モジュール『PMD002/POL』
【応用】
■各種発光素子の偏光消光比の測定解析
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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