トーメイ工業株式会社 プラスチック焼結多孔質体『PP(ポリプロピレン)』
- 最終更新日:2021-11-22 10:05:33.0
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下水処理散気装置として多く使用!軽量で機械的強度に優れているプラスチック焼結多孔質体
『PP(ポリプロピレン)』は、硬質なプラスチック焼結多孔質体です。
軽量で機械的強度に優れ、破損の心配が無いため、下水処理散気装置として
多く使用されています。
当社では、プラスチック樹脂によるさまざまな形状の多孔質製品を
製造しています。
プラスチック焼結多孔質体は、セラミックスや金属焼結体よりコストが低く、
試作は1点から承ります。
【特長】
■軽量で機械的強度に優れている
■破損の心配が無い
■下水処理散気装置として多く使用されている
■硬質
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報プラスチック焼結多孔質体『PP(ポリプロピレン)』
【プラスチック焼結多孔質 特長】
■各種セラミックスや金属粉末と複合粉末一体焼結も可能
■対応可能な成型
・約1.7ミリの球形状、400ミリまでの円柱形状、板形状、段付き形状、特殊形状など
■検査器機で0.5~20ミクロンまでの製品のフィルター性能を
補足率(除去率)として測定可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■散気管 ■ガソリン、灯油などの濾過フィルター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログプラスチック焼結多孔質体『PP(ポリプロピレン)』
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