株式会社脇坂エンジニアリング 真空成形機『WFS-800/1000型』
- 最終更新日:2024-07-08 16:07:26.0
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段替時間大幅短縮!ランニングコストを大幅ダウンできる真空成形機
『WFS-800/1000型』は、中心成形方式の採用により、金型上下機構に
偏荷重がかからず、長期間使用しても安定した精度を保てる真空成形機です。
金型上下機構はサーボモーターとボールスクリューにより駆動され、
停止位置もスピードも数値管理され、一旦設定された条件は確実に記憶、再生されます。
また、中心成形方式で金型位置決め装置により、再現性がよく型交換が容易です。
【特長】
■徹底した省エネと熱効率重視
■高精度の成形構造
■段替時間の大幅短縮
■省スペ-スタイプ
■タッチパネル方式液晶画面による操作盤 など
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基本情報真空成形機『WFS-800/1000型』
【仕様】
■テーブル ストローク
・上:220mm[MAX]
・下:250mm[MAX]
■テーブル オープンハイト
・上:120~340mm
・下:120~370mm
■ヒーター
・上:63KW(53KW)
・下:50KW(32KW)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 |
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