株式会社脇坂エンジニアリング 熱板圧空成形機『HPS-1100型』
- 最終更新日：2020-09-15 16:24:15.0
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給脂の飛散による製品の汚れなどを完全に排除した熱板圧空成形機
『HPS-1100型』は、成形停止時の温度管理に新方式を採用したため、
再スタート時の成形ロスを最少化できる熱板圧空成形機です。
成形条件、圧空用エアー穴のエリア設定、金型のシャットハイトなどの項目が
データの記憶再生により自動設定可能。
また、制御盤・操作盤共、全て機械本体に内蔵し、更に大容量の圧空配管も
モジュール化して機械本体に内蔵しているため、省スペースとなっております。
【特長】
■熱板温度管理の安定性
■段取り替え時間の短縮化
■省スペース
■クリーンな外観
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基本情報熱板圧空成形機『HPS-1100型』
【仕様】
■原反材料：OPS,HIPS,A-PET,PP など
■成形方式：熱板による直接加熱圧空成形
■成形面積
・最小：800mm（巾）x800mm（送り）
・最大：1,100mm（巾）x1,200mm（送り）
■金型上下駆動：サーボモーター及びボールスクリューによるトグル駆動方式
■成形圧力：60 TON.f
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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カタログ熱板圧空成形機『HPS-1100型』
取扱企業熱板圧空成形機『HPS-1100型』
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【業務内容】 ■各種機械設計製作、販売 ■機械、電気関係設計製図、及び技術コンサルタント ■新製品の開発、販売、並びに技術サービス
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