自動で閉まってランニングコストを押さえる「スイングシートドア」と「スイングドア」のご紹介
株式会社南極防熱では、『スイングドア/スイングシートドア』を
取り扱っております。
「スイングドア」は、オフセット斜軸を利用し、扉の自重のみで自閉する
構造になっています。扉は軽い力で開き、通過後は自動的にゆっくり
静かに閉まりますので、扉の跳ね返りもなく、常にセンターで静止します。
「スイングシートドア」は、物の出入りの激しい冷凍及び冷蔵庫の扉の
裏側に取付け、扉を開放した状態でも冷気漏れを最小限におさえることで、
冷凍機のランニングコストの削減を実現いたします。
【特長（スイングドア）】
■オフセット斜軸を利用し、扉の自重のみで自閉する構造
■扉は軽い力で開き、通過後は自動的にゆっくり静かに閉まる
■扉の跳ね返りもなく、常にセンターで静止する
■扉と枠との隙間を塞ぎ、高い気密性を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報スイングドア/スイングシートドア
【特長（スイングシートドア）】
■冷凍機のランニングコストの削減を実現する
■用途に合ったシートを取付することにより、外部環境の進入を防ぐことも可能
■シートの取替えに手間がかからず、既設の扉、パネル開口等にでも
すぐに取り付ける事が出来る
■シートの種類は静電透明・超耐寒・静電防虫・静電防炎等をご用意
■さまざまな環境に合わせて使い分ける事が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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