千葉精密プレス株式会社 箱カシメのご提案
- 最終更新日:2020-09-30 16:17:37.0
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金属加工でお困り事はございませんか?プレス加工で金属に魔法をかけます
千葉精密プレス株式会社の行う『箱カシメ』についてご紹介します。
「溶接ビードの後処理に時間が掛かる」「溶接の熱で製品に歪みが出る」
「溶接や接着の工程でコスト,納期が掛かる」などといったお困り事は
ございませんか?
当技術なら、面倒な後処理は必要はなし。順送金型の一貫工程でカシメて
問題を解決することが可能です。また、熱による影響はありません。
【特長】
■面倒な後処理は必要なし
■順送金型の一貫工程でカシメて問題解決
■熱による影響がない
■ベースの金属を潰して固定できる
■電気抵抗を変えず固定できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報箱カシメのご提案
【カシメ加工の実績】
■板厚:0.15mm~0.35mm(板厚については要相談)
■材質:SUS304,SUS301,燐青銅(リフロー錫メッキ)
■製品形状:箱形状,円筒形状etc…
■カシメ強度:点負荷をかけても外れ難い(耐荷重は要相談)
■生産能力:80~150個/分(製品形状によって要相談)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【このようなお困り事に】 ■溶接ビードの後処理に時間が掛かる ■溶接や接着の工程でコスト,納期が掛かる ■溶接の熱で製品に歪みが出る ■材料の接着に別の物質を使いたくない、軽くしたい ■接着・溶着部の電気抵抗が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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