使用環境に応じて異なる材質を組合せた熱交換部材の製作が可能!爆発エネルギーを利用した冶金的一体化接合で熱伝導性を向上
爆薬の爆発エネルギーで発生する超高圧を用いて、ロータス型金属部材の製作が可能です。
大口径金属パイプに小口径金属パイプを挿入して、外周から爆発衝撃圧搾を施すことで、
パイプ同士が冶金的に接合一体化したロータス型金属部材が得られます。
当社ロータス型金属部材は、優れた熱伝達性を有しており、熱交換部材の
コンパクトな設計が可能となります。
また、配管の材質は使用環境に応じた材質を選定でき、
異種材料を組み合わせた異材ロータス材料の製作も可能です。
(熊本大学との共同研究成果)
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報優れた熱伝導性で熱交換部材をコンパクトに!ロータス型金属部材
ロータス型金属部材実績サイズ:Φ~30mm,L~1,000mm
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 熱交換材など |
取扱企業優れた熱伝導性で熱交換部材をコンパクトに!ロータス型金属部材
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