既存石油商品とほぼ同じ!1度合成させれば 再び水と油に分離しません。
加水燃料とは、高度な複合技術により、油と特殊精製水を融合させることを実現した燃料です。
基油と変わらぬ成分・燃焼効率・環境特性を同時に実現させました。
独自に開発した特殊な反応装置(加水燃料製造装置)による製造設備を要することで、加水燃料の安定供給が可能となります。
原油価格高騰に対応した安価な燃料であり、高収益構造の事業モデル構築、地球温暖化防止CO2削減への貢献をします。
【特徴】
○外見上、通常の燃料と区別が付かない
○物性が既存石油商品とほぼ同じで、保存方法・使用方法が変わらない
○改質油は、 既存燃料と発熱量がほぼ同じ
○精製水は、改質油完成時の分析で含水検知されない
○既存燃料と比較して、燃料の単価が相対的に下がる
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基本情報加水燃料製造装置 A重油専用
【導入の注意】
○加水燃料の生成量は、基油+(原水×0.7)=製品生成量
○最大50%の加水燃料製造が可能(油質及び水質により異なる)
→必ずしも50%の加水率を保証するものではありません
○寒冷地及び冬期は製造に要するヒーターエネルギーが増加する
○毎年1回以上のS.D.Mをお勧め
→S.D.Mを実施しない場合は加水燃料製造効率が低下する
○加水燃料製造に必要な反応促進剤を別途購入
○お客様の使用条件等により個別に設計製造可能
○石油製品に係る「品質確保法」等の改正により使用不能の場合あり
○当該装置により製造した燃料による燃焼機器等への影響は保証範囲外
○本装置はA重油以外の油種には使用不可
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