株式会社プラクティカル 簡易検査キット『DSP Fast Assay』
- 最終更新日:2020-10-12 16:24:05.0
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下痢性貝毒の酵素阻害法による迅速簡易検査!
『DSP Fast Assay』は、マイクロプレート上で簡単3ステップの滴下と
吸光度測定で、オカダ酸およびジノフィシストキシンのスクリーニングや
定量検査が可能な簡易検査キットです。
アルカリ加水分解の前処理でエステル型を含むOA群総量としての把握が可能。
また、このキット測定法におけるオカダ酸とジノフィシストキシン群に
対する反応比率は、報告されているマウス経口毒性の比と非常に
近似しているため、より実際的な毒量把握による衛生管理が可能になります。
【特長】
■迅速・簡易に定量可能
■多検体一斉試験で低コスト
■高感度
■幅広い測定範囲
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報簡易検査キット『DSP Fast Assay』
【操作概要】
1.標準液/試料液を滴下
2.基質溶液を滴下
3.PP2A酵素溶液を滴下(インキュベート(35分)後、吸光度測定し、解析シートで濃度計算)
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
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