デルフトハイテック株式会社 ハイパースペクトルカメラSpecim FX50
- 最終更新日:2021-11-06 20:49:33.0
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ラインスキャンで動作し中赤外NIR領域(2.7~5.3μm)のハイパースペクトルデータを収集できます。
Specim FX50は、産業向けに設計された高速で、
正確かつ効率的な中赤外線(MWIR)ハイパースペクトルカメラです。
識別と分類が困難とされる黒色プラスチックを仕分けでき、
炭化水素と鉱物の分析、および金属表面の汚染の検出を迅速かつ
確実に行うことができます。
Specim FX50は、次の用途に最も適しています︓
• 食品と飼料の品質
•廃棄物の選別
•リサイクル
• 水分測定など
基本情報ハイパースペクトルカメラSpecim FX50
<特徴>
・2.7~5.3μmのスペクトルレンジ
・640ピクセルの高空間解像度
・ フルレンジ380fpsの高フレームレート
・GigEまたはCamera Linkの出力インターフェース
・ 産業用環境での簡単な取り付け
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | SPECIM FX50 |
用途/実績例 | Specim FX50は、産業向けに設計された高速、正確かつ効率的な中赤外線(MWIR)ハイパースペクトルカメラです。2.7〜5.3μmの中波長赤外線(MWIR)領域のハイパースペクトルデータを取得できます。 |
カタログハイパースペクトルカメラSpecim FX50
取扱企業ハイパースペクトルカメラSpecim FX50
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