有限会社OKエンジニアリング 【ファインバブルで】チリ・マゼラン海峡鮭養殖海底60mの浄化実験
- 最終更新日:2020-10-16 14:52:53.0
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当資料では、マゼラン海峡海底浄化実験の一環として、Kranの
エンリケ達が行った、チリ・マゼラン海峡の海底浄化実験結果を
ご紹介しております。
この実験では、400L/min OKノズルを使い海底にファインバブルを
噴射しており、エンリケに浄化実験の目的を聞いてみました。
また、付録資料として「宍道湖の湖底浄化」を掲載しております。
【掲載内容(抜粋)】
■海底浄化実験
■質問、疑問に対する回答
■実験風景の写真
■実験結果について
■考察
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【ファインバブルで】チリ・マゼラン海峡鮭養殖海底60mの浄化実験
【実験結果】
■実験の主目的である海底部の海水の有酸素化はいい状況である
■汚染源の海底堆積物も非常に少なくなり、浄化されつつある
■さらに500L/minOKノズルを2個追加し実験を続けることになった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カタログ【ファインバブルで】チリ・マゼラン海峡鮭養殖海底60mの浄化実験
取扱企業【ファインバブルで】チリ・マゼラン海峡鮭養殖海底60mの浄化実験
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<マイクロバブル発生ノズル、装置の研究・開発> 新型ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。 このノズルはシャワーホースに取り付け可能で●浴槽 に入れるとマイクロバブルバスに●浴槽の中でエアーを 自吸させると簡易ジャグジーに●マイクロバブルシャワ ーに●エアーを自吸させるとバブルシャワーとなり脈動 で強弱がある。家庭用から工業用と広く応用可能。 今回開発したノズルは、既存のマイクロバブル発生メカニズムと異なります。「新型ノズル」は、名づけて複合的多段階乱流方式=ループ流方式です。既存のノズルと比較して、機能性、シンプルさ、価格を総合的に判断すると高い評価を得るものと思います。 新型ノズルは真空度が高いのが特徴です。50個ほど試作した中で一番真空度の高いノズルは−0.087Mpaもあり、87%の真空度になります。この時の流入水圧は0.3Mpaでした。 新型ノズルから水道水を噴射すると「ほんのり薄い白い濁り」に見えます。水よりお湯のほうが白く濁ります。これで十分マイクロバブルは発生しています。 詳しくはホームページをご覧ください。
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