日本ニューロン株式会社 管路更新 内挿工法『SDF工法』
- 最終更新日:2020-10-19 15:04:18.0
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既設管の曲がり角度を選ばず挿入可能!長尺管の製作が可能で施工時間を短縮!
『SDF工法』は、従来の既設管内挿入工法では施工できない
曲がり管を含む中小口径の既設経年管にステンレス・フレキ管を
引き込み、管路更新を行う新しい工法です。
既設管の曲がり角度を選ばず挿入可能なため、
立杭等の築造が他工法に比べて少なくて済みます。
また、長尺管の製作が可能であるため、施工時間が短縮でき、
発進立杭、到達立杭ともに他工法と比べ小さくできるため、
路面の復旧面積、建設発生土、産廃物の発生が少なくて済みます。
【特長】
■既設管の曲がり角度を選ばず挿入可能
■長尺管の製作ができるので、施工時間が短縮可能
■路面の復旧面積、建設発生土、産廃物の発生を削減
■長期耐食性、耐久性に優れている
■腐食によるさびこぶ等の発生がなく水質にも影響なし
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報管路更新 内挿工法『SDF工法』
【その他の特長】
■SDF管の耐震性
・弾性域内での伸び率(変位÷試験片長さ)は6.1~10.0%
・チューブが破断するまでは漏洩なし
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■軌道下や河川下の伏越し配管 ■交通量が多い道路の横断や他企業の埋設物が輻輳している場所など 開削が困難な場所に敷設されている既設管の更新 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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