高砂熱学工業株式会社 計測+解析+評価のトータルシステム『MAT(マット)』
- 最終更新日:2020-11-10 16:59:49.0
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ライフサイクルを通して運転制御/エネルギー利用/ 更新判断を好適にします!
『MAT』は、計測・計量が少なく運転状況の把握が難しいお客様に提供する技術です。
設備機能を維持したまま、短期間の仮設計測にて、設備の運転実態の把握や
性能評価を行います。
独自に精度確証した表面計測技術(温度、流量、電流)により、計測誤差の要因を
排除した精微なデータを用いて、設備機器の性能を解析・評価。
性能や消費エネルギーの実態を把握し、より効果的な運用や更新時期の検討に
役立ちます。
【特長】
■運転データを外表面計測で取得
■計測値から機器・システムの性能を解析
■解析結果の評価
■ミニマム計装でお客様の設備にかかる負担を最小限に
■お客様の設備の付加価値を高める
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報計測+解析+評価のトータルシステム『MAT(マット)』
【実施のステップ】
■実施内容のご説明:1日
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■現地調査と情報収集:1日
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■実施計画のご説明:1日
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■計測:10日間程度(設置1日、撤収1日含む)
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■解析、評価:1週間
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■結果のご報告:1日
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■対策のご提案:1日
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■対策実施後の再計測:1週間
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■継続的にMAT 実施
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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