コロナ放電特有の超音波周波数を分析し、放電起因によるものか判定します！
『MK-760』は、コロナ放電を可視化し広範囲を短時間で診断できる
コロナ放電ビューアーです。
コロナ放電によって発生する超音波を検出し、ビームフォーミング技術を
用いて音源方位を特定。
持ち運びが容易なポータブルビューアーで、1秒間に5コマの画像を表示する
高速モード、超音波波形も表示する精細モードを搭載しています。
【特長】
■コロナ放電によって発生する超音波を検出
■ビームフォーミング技術を用いて音源方位を特定
■コロナ放電特有の超音波周波数を分析し、放電起因によるものか判定
■カメラの画角は横方向約49°、縦方向約49°のワイドビュー
■持ち運びが容易なポータブルビューアー
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コロナ放電ビューアー『MK-760』
【その他の特長】
■1秒間に5コマの画像を表示する高速モード、超音波波形も表示する精細モードを搭載
■コロナ放電を可視化
■広範囲を短時間で診断できる
■デモ機をご用意
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■品質保全・設備診断 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業コロナ放電ビューアー『MK-760』
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