メディア保存、管理のファーストステップ!DICOMDIR保存・取り込みソフトウェアのご紹介
当社が取り扱う『LamSaveDir/LamLoadDir』についてご紹介します。
「LamSaveDir」は、受信したDICOMデータをDICOMDIR形式に変換し、
自動でメディアに保存するソフトウェアです。
「LamLoadDir」は、DICOMDIRデータを解析後リスト表示し、DICOM送信する
ソフトウェアです。
各種メディアへの保存と指定フォルダのリスト表示が可能です。
【LamSaveDir 機能】
■受信したDICOMデータを指定メディアにDICOMDIR形式で保存
■保存メディアの空き領域が不足した場合自動的に停止
■メディア交換後、再度開始することが可能
■メディアの空き領域不足などのエラーをメールで通知
■圧縮画像を受信後に解凍(オプション)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ソフトウェア『LamSaveDir/LamLoadDir』
【LamLoadDir 機能】
■指定フォルダのDICOMDIRデータを解析しリスト表示
■メディアの代替としてUSBメモリも使用可能
■DICOMDIRデータがないフォルダ内のDICOMデータでも画像情報を解析し、リスト表示
■読み込み対象の画像をサムネイル表示(未サポートの画像形式あり)
■DICOM画像を圧縮後に送信(オプション)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログソフトウェア『LamSaveDir/LamLoadDir』
取扱企業ソフトウェア『LamSaveDir/LamLoadDir』
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