株式会社日本S.T.ジョンソン商会 水素センサ『SE-H2』
- 最終更新日:2020-11-13 14:45:39.0
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標準計測信号で簡単に水素濃度を測定可能。耐真空で、真空引きもできます
『SE-H2』は、コンベクション管を炉内に直接挿入し、炉気の水素濃度を
測定する直接挿入型の水素センサです。
窒化雰囲気だけでなく、軟窒化雰囲気での炭酸水素アンモニウムの析出も
抑える構造をもち、保守を最小限化した信頼性の高い信号を安定して
長期に利用することができます。
窒化から軟窒化の雰囲気(流量)の管理から制御まで、幅広くご利用
いただけます。
【特長】
■窒化系熱処理の本場ドイツで生まれ長期・多数の実績あり
■耐真空で、真空引きも可能
■センサ内部の炉気からの生成物質を抑制
■コンベクション管を用いて直入式計測が可能
■標準計測信号で簡単に水素濃度を測定できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報水素センサ『SE-H2』
【その他特長】
■基準ガスを流す必要がない
■保守が殆ど不要
■耐用年数が長い(2年以上)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■窒化・軟窒化熱処理用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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