株式会社ロジアスジャパン コンテナ冷却システム(コンテナシャワー)
- 最終更新日:2023-09-25 14:05:24.0
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夏場のコンテナ内での作業が暑くてお困りの方へ! 物流センターでの導入実績があります!
【夏場のコンテナ内での作業が暑くてお困りの方へ】
夏場のコンテナ内の温度は40℃を超える時もあり、作業者の熱中症の原因のひとつに挙げられます。また、コンテナ内の熱気が倉庫および工場内に入り込むことにより、建屋内の温度も上昇し広い範囲での熱中症リスクを高めています。コンテナシャワーは事前にコンテナ内の温度を下げることができるため、新しい熱中症対策商品として注目されています。
基本情報コンテナ冷却システム(コンテナシャワー)
【様々な建屋構造に対応】
一般的な庇構造だけでなく、ピロティ構造にも柔軟に対応します。また、スプリンクラーの形状を変えることにより、強力な放水から霧状の散水まで選択可能で、商品はもちろんトラクタも濡らしたくないといったニーズにもお応えします。
【散水範囲】
庇下はコンテナ毎にマイクロスプリンクラーを設置。庇からはみ出した部分は複数のコンテナを1台のスプリンクラーでカバーすることにより水道料金を抑えます。
平面的に濡らしたくない部分がある場合は、スプリンクラーを180°旋回ではなく90°旋回にすることにより散水範囲を制限することが可能です。
【効果】
55℃だったコンテナの表面温度が、僅かな散水により32.5℃まで低減しました。(実測値)
【タイマーにより自動散水可能】
タイマー設置により、9:00~17:00のように予め設定した時間に散水することが可能です。タイマーは簡単に変更することが可能なので、水道料金を大幅に抑えることができます。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
用途/実績例 | 物流センター |
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