衛生管理が容易で扱いやすい!ナノ化処理により分散性・機能性が向上しています
『クマイザサ由来乳酸菌』は、乳酸菌を培養・加熱殺菌後、独自の処理により
菌体粒子径を1μm未満に分散させる"ナノ化処理"を施した素材です。
製造時に凝集する菌体の分散性を向上させることで、均一性を高め、
パイエル板に到達しやすくなるなど免疫活性の誘導効果の向上を確認。
「クマイザサ粉末との組合せによる青汁用途」を始め、産地や由来など
素材のストーリー性を製品へ付与することも可能です。
【特長】
■ナノ化処理により分散性・機能性を向上
■加熱処理菌体(死菌)のため衛生管理が容易で扱いやすい
■機能性
・免疫活性誘導
・体重増加抑制
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報クマイザサ由来乳酸菌
【品質規格(暫定)】
■性状:白~淡黄色の粉体で特有の風味を有する
■菌体数:5×10^11個/g以上
■乾燥減量:7.0%以下
■一般生菌数:3,000個/g以下
■大腸菌群:陰性
■カビ・酵母:1,000個/g以下
■ヒ素:2ppm以下 ※年1回のモニタリング項目
■重金属:20ppm以下 ※年1回のモニタリング項目
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログクマイザサ由来乳酸菌
取扱企業クマイザサ由来乳酸菌
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