株式会社アイ・エス・ビー DICOM変換ゲートウェイ『L-Share Gateway』
- 最終更新日：2021-01-12 09:22:04.0
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『L-Share Gateway』は、古いモダリティなどのビデオ信号を手軽に
DICOM画像データに変換するGateway（ゲートウェイ）システムです。
DICOM規格に対応していない内視鏡装置や眼底カメラなどのアナログ動画、
静止画を手軽にDICOM画像データに変換可能。
USBやLANからの画像データやUVCを利用したVGAキャプチャにも対応します。
【特長】
■シャッター操作でDICOM転送
■LANからの画像転送を契機にDICOM転送
■院内RIS／PACSから情報取込
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報DICOM変換ゲートウェイ『L-Share Gateway』
【特長詳細】
■シャッター操作からDICOM変換・DICOM転送が可能
・シャッター操作で静止画／動画の撮影が可能です。
撮影した画像はDICOMに変換され、ブラウザ上で確認できます。
また、各種設定により、PACSへのDICOM転送が可能です。
■LANからの画像転送を契機にDICOM転送
・FTP／SMBをサポートしており、LANを介して
Gateway上の共有フォルダへアクセス可能です。
・共有フォルダに画像データとCSVファイルを格納すると、自動でDICOM転送できます。
■院内RIS／PACSから情報の取り込みが可能
・MWMやQ／Rで患者情報、検査情報を取得して取込み、画像との紐づけが可能です。
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログDICOM変換ゲートウェイ『L-Share Gateway』
取扱企業DICOM変換ゲートウェイ『L-Share Gateway』
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■モバイル・医療・車載等の組込みソフトウェア開発 ■モバイル機器等の検証 ■基幹システム構築におけるソフトウェア開発（官公庁、金融、通信、運輸向け） ■データセンターサービス（ハウジング、ホスティング） ■クラウド等のインフラ構築・運用設計および運用保守サービス ■システムオペレーションサービス ■業務プロダクト（パッケージ）の開発・販売 ■システム、ソフトウェア開発に付随した機器の販売 ■出入管理システム、電気錠、テンキー等の製造、販売および保守
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