顔認証検温機器クイックハイジーンターミナル東映エージエンシー

「あたりまえ」を測ろう。瞬時に顔認証を行い、検温スクリーニングを行うサーモグラフィー搭載の非接触タブレット型の顔認証検温機器

「 Quick Hygiene Terminal顔認証体表面温度スクリーニングシステム」は、入り口に設置するだけで入場者の水際対策として、体温を検知し、入場者に対して体表面温度をお伝えすることが可能です。

～テーマ～
1.体温検温に関するコストダウン術
2.顔認証を利用した、ノータッチファシリテーション
3.簡単設置ですぐに利用可能

基本情報顔認証検温機器クイックハイジーンターミナル

～仕組～
1.顔認証システムを使い、顔の位置を認識
2.目の位置からおでこの位置を推定
3.おでこ部分に対して表面温度を測定する
4.測定結果を表示、記録する
～顔認証について～
◆認証率99％
◆本体裏にあるUSBポートより写真データを登録できます。
※登録されていない方はビジターと表示
　(データは保存されます)

～検温にあたって～
測定スピード
１人あたり約1秒　※測定結果記録時間0秒

～測定結果の案内～
≫設定温度よりも低ければ　画面：緑色　音声：「ＰＡＳＳ」
≫高ければ　画面：赤色　音声：「体温が高いようです」
※設定温度、音声案内は変更可能です。

価格帯	10万円 ~ 50万円
納期	~ 1週間
用途／実績例	【導入先お客様の声】毎日の検温を社員にお願いしているのですが、クイックハイジーンターミナルのおかげで検温漏れがなく毎日安心して仕事ができる環境になっています。画面をのぞき込むだけで検温ができるので検温が非常に手軽かつ、手を一切使わず、測定する人も不要なので誰かと接触するリスクも軽減されています。また、ピストル型の検温器とは異なり、測定スピードが非常に速いので検温待ちの列ができることはありません。クイックハイジーンターミナルは検温するだけではなく、検温したデータを顔写真も含めて確認することができるので、万が一検温をしていない社員がいれば誰が検温をしていないかすぐに確認ができるので非常に助かっています。来客があった場合もクイックハイジーンターミナルが置いてあればコロナ対策をしていることが来客者の方にご認識いただけるのでお互いに安心して打ち合わせができます。