パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社 フラックス回収装置『CDC-R1』
- 最終更新日:2023-07-31 15:23:57.0
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基板へのフラックスの再付着低減!お客様の電子基板の品質向上に貢献!
『CDC-R1』は、新方式のコロナ放電集塵方式により、高いフラックス
回収性能を実現した装置です。
静電気の力で、フラックス粒子をダイレクトにトラップさせて回収。
リフロー炉内のフラックス汚染環境を大幅改善でき、お客様の電子基板の
品質向上に貢献します。
【特長】
■コロナ放電集塵方式
■品質力強化(基板へのフラックスの再付着低減)
■生産性向上(炉内フラックス汚染低減)
■簡単回収構造
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基本情報フラックス回収装置『CDC-R1』
【仕様(抜粋)】
■品番:AP-3010A
■本体寸法:W 1,180 mm × D 400 mm × H 950 mm(突起物は除く)
■温度範囲:本体吸込み温度150℃以下
■風量:1.5m / min
■必要ユーティリティ:電源 三相200V (3.5kVA)
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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