藤田デバイス株式会社 シート外観検査装置
- 最終更新日:2021-04-21 19:12:47.0
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NG箇所の発生場所が一目瞭然!ラインカメラ表裏面検査仕様の外観検査装置のご紹介
当社が取り扱う『シート外観検査装置』のご紹介です。
NG箇所をスクロールマップで表示している為、NG箇所の発生場所が一目瞭然。
検査中にNG箇所の画像のみを表示する事も可能です。
また、エンコーダパルス撮像手法で、生産速度が変わっても検査画像に影響
しない為、誤検知をする事がありません。
【特長】
■エンコーダパルス撮像で誤検知をする事が無い
■NG箇所をスクロールマップで表示している為、NG箇所の発生場所が一目瞭然
■検査中にNG箇所の画像のみを表示する事が可能
■過去のNG画像や設定内容をさかのぼって閲覧する事が可能
■検査基準のコントラストに合わせる事ができる為、誤検知を減らす事が可能
※詳しくは下記リンクよりカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報シート外観検査装置
【仕様】
■検査速度:最大40m/min エンコーダにより測定
■検査幅: 1,000mm ※カメラ2台使用の場合
■カメラ:ラインセンサカメラ(4,096pix)
■検査精度:幅方向:0.74mm以上 流れ方向:0.5mm以上 ※40m/min
■操作:キーボード/マウス(引出収納) ※タッチパネルにも変更可
■NG信号:シグナルタワーにて出力 ※前後の装置にもIO信号出力可
■消費電力:20A(定常)
■定格容量:1φ200V 1.5KVA
■動作推奨温度:20~40℃
■動作推奨湿度:30~60%(結露無きこと)
※詳しくは下記リンクよりカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■プラスチック類 ■フィルム類 ■紙類 ■不織布類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業シート外観検査装置
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