藤田デバイス株式会社 麺帯外観検査装置
- 最終更新日:2021-04-21 19:16:47.0
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麺帯の表面異物を自動外検査!過去のNG画像や設定内容をさかのぼって閲覧する事が可能
当社が取り扱う『麺帯外観検査装置』のご紹介です。
麺帯の微妙な変化に照明の明るさを自動で変化させ、検査基準の
コントラストに合わせる事が出来る為、誤検知を減らす事が可能。
また、カメラをBOX収納、照明もエアーブローが付いている為、
粉がカメラ・照明に付着しにくい粉塵対策が施されています。
【特長】
■粉がカメラ・照明に付着しにくい
■NG箇所の発生場所が一目瞭然
■検査中にNG箇所の画像のみを表示する事が可能
■過去のNG画像や設定内容をさかのぼって閲覧する事が可能
■検査基準のコントラストに合わせる事が出来る為、誤検知を減らす事が可能
※詳しくは下記リンクよりカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報麺帯外観検査装置
【仕様(抜粋)】
■カメラ:ラインセンサカメラ(4K)2台 ※表面1台、裏面1台
■照明:反射用照明4台 ※表面2台、裏面2台
■検査幅:600mm ※視野幅700mm
■分解能:幅方向:0.2mm/pix 流れ方向:0.2mm/pix
■検査速度:最大50m/min
■操作:タッチパネル操作
■消費電力:20A(定常)
■定格容量:AC100V,2.5KVA
■動作温度:0~40℃
■動作湿度:45~70%(結露無きこと)
※詳しくは下記リンクよりカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■うどん ■ラーメン ■やきそば ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業麺帯外観検査装置
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