株式会社横浜熱利用技術研究所 EV防曇・空調装置
- 最終更新日:2021-01-21 17:38:01.0
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EVが抱える冬季などでの曇り止め時の電費悪化の課題を解決します!
当社では、岡山大学と県内企業が開発した「高分子吸着剤」を活用した
連続走行可能距離延伸のための『EV防曇・空調装置』を提供しております。
窓の曇りは乗員からの水蒸気が原因ですので、
高分子吸着剤ブロックを通過させることで水蒸気を除去し、
防曇が可能となります。
【技術概要】
■高効率な空調技術(具体的には湿度調整を組み込んだ空調です)
⇒電気自動車ではエンジンが無いので熱源(正確には排熱)がありません。
そのため特に冬季の曇り止め、暖房にバッテリー電力を使用するので
走行可能距離が低下(30~50%)します。
特に曇り止めは電力消費が大きくなり。
当社ではこれらをターゲットとした技術開発を行っています。
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基本情報EV防曇・空調装置
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