日本航空電子工業株式会社 ロボットハンド用センサモジュール技術
- 最終更新日：2021-01-26 14:35:47.0
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総厚0.1mm以下！接着剤の弾性力と接着力を利用したフレキシブルな電気接続技術
日本航空電子工業株式会社の『ロボットハンド用センサモジュール技術』
についてご紹介します。
当技術を用いることで「フィルム型コネクタ(FTC)」や、
「ロボットハンド用着脱式近接触覚センサグローブ」が制作可能に。
センサが対象物との距離・把持面を自動で認識し、対象物の形状・色に
依存せず把持が可能となります。
【特長】
<フィルム型コネクタ(FTC)>
■総厚0.1mm以下
■熱レスでの接続／実装
■接続部の繰り返し曲げ
■接着剤による接続部の封止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報ロボットハンド用センサモジュール技術
【特長】
<ロボットハンド用着脱式近接触覚センサグローブ>
■チェンジングレス／ティーチングレスで把持
■装着によるロボットハンドの保護
■着脱による故障時の容易なメンテナンス
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログロボットハンド用センサモジュール技術
取扱企業ロボットハンド用センサモジュール技術
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コネクタ事業、インターフェース・ソリューション事業 、航機事業
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