ビックケミー・ジャパン株式会社 熱可塑性樹脂用添加剤 BYK-MAX ASC 4181
- 最終更新日:2024-12-12 16:31:44.0
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耐ひっかき傷性向上
BYKの熱可塑性樹脂用添加剤が、インパネ・コンソール、ドアトリム、ダッシュボードなど自動車の内装材およびバンパーやフードなど外装材のひっかき傷の課題を解決します!
基本情報熱可塑性樹脂用添加剤 BYK-MAX ASC 4181
BYK-MAX ASC 4181は、ポリプロピレン(PP)のようなポリオレフィンをベースとした熱可塑性樹脂用成形品の表面の耐スリキズ性を向上させます。0.5-1 % の少量添加で優れた効果があり、例えば自動車内装で熱可塑性樹脂の表面に有効です。
推奨添加量:全配合に対して、添加剤として 0.5-1 %
添加方法
本添加剤は他の原材料と同時に添加して下さい。あるいは、添加剤を後に添加することも可能です。
配合時の最適添加量を決定するために、選考試験をしていただくことが有用です。
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用途/実績例 | インパネ・コンソール、ドアトリム、ダッシュボードなど自動車の内装材およびバンパーやフードなど外装材のひっかき傷の課題を解決 |
カタログ熱可塑性樹脂用添加剤 BYK-MAX ASC 4181
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