ビックケミー・ジャパン株式会社 熱可塑性樹脂用添加剤 BYK-MAX ASC 4182
- 最終更新日:2024-12-12 16:31:44.0
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耐ひっかき傷性向上
BYKの熱可塑性樹脂用添加剤が、インパネ・コンソール、ドアトリム、ダッシュボードなど自動車の内装材およびバンパーやフードなど外装材のひっかき傷の課題を解決します!
基本情報熱可塑性樹脂用添加剤 BYK-MAX ASC 4182
BYK-MAX ASC 4182は、 ポリプロピレン(PP)のようなポリオレフィンをベースとした熱可塑性樹脂用成形品の表面の耐スリキズ性を向上させます。さらに熱可塑性樹脂材料の表面スリップ性の向上にも使用されます。
1-3 % の少量添加で優れた効果があり、例えば自動車内装で熱可塑性樹脂の表面に有効です。
推奨添加量
全配合に対して添加剤として 1-3 %
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用途/実績例 | 1-3 % の少量添加で優れた効果があり、例えば自動車内装で熱可塑性樹脂の表面に有効です。 |
カタログ熱可塑性樹脂用添加剤 BYK-MAX ASC 4182
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